GCグランドフェスティバル 2019

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チケット:車いすエリア、全自由 無料 ※別途ドリンク代必要

チケットぴあ http://t.pia.jp 0570-02-9999[Pコード: 165-007]

チケットの申し込みはこちらから

Open Airステージ(芝生広場)はチケット無し(無料)で観覧可
芝生広場は豊洲PITに隣接する野外の会場です。

主催:GCグランドフェスティバル実行委員会/NPO法人日本バリアフリー協会
オフィシャルスタッフ:日本工学院八王子専門学校

GC GRAND FESTIVAL2019

盛況のうちに終了することができました。ありがとうございました。
来年も開催する意向ですので、引き続きどうぞよろしくお願いします。

実行委員長 貝谷嘉洋

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What’s New

2019年10月23日
本日付(10/23)でスポニチアネックスに、GCグランドフェスティバル2019の開催記事が掲載されました!
2019年10月18日
本日付(10月18日)の朝日新聞東京本社版夕刊にGCグランドフェスティバル2019新聞広告が掲載されました。!
2019年10月18日
スポニチアネックスにGCグランドフェスティバル2019の記事が掲載されました!
2019年10月17日
ことさが(総合イベント情報サイト) に掲載されました!
2019年10月17日
Yahoo!ロコに掲載されました!
2019年10月16日
東京都イベント&フェスティバル情報サイトに掲載されました!
2019年10月16日
travel valueに掲載されました!
2019年10月16日
holiday (休日の過ごし方サイト) に掲載されました!
2019年10月16日
東京マインドフルネスセンターに掲載されました!
2019年10月11日
Festival Life - 全国フェス情報サイトに掲載されました!
2019年10月11日
イベ活。- イベント総合サイトに掲載されました!
2019年10月11日
子どもとお出かけ情報〜いこーよ〜に掲載されました!
2019年10月10日
スポーツニッポン(2019年10月09日付)にGCグランドフェスティバル2019 supported by Sport×Artの開催告知が掲載されました!
2019年10月4日
10月6日(日)東京夢の島マリンフェスティバルにて、GCグランドフェスティバル2019にご協力いただいているセイラビリティ東京様がセーリング等体験会でご参加されます。
2019年9月30日
GCグランドフェスティバル2019 supported by SPORT × ARTのプレスリリース(2019年9月30日発表)を掲載しました。
2019年9月24日
GCグランドフェスティバル2019 supported by SPORT × ART 第二段追加アーティスト、その他詳細決定!
2019年9月20日
豊洲PITホームページにPICK UPで載せていただきました。
2019年9月18日
GCグランドフェスティバル2019 supported by SPORT × ART チケット詳細&追加アーティスト決定!
2019年9月10日
GCグランドフェスティバル2019 supported by SPORT × ART 開催決定!
 少なく 

出演アーティスト

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渋さ知らズオーケストラの写真

渋さ知らズオーケストラ

1989年9月、不破大輔を中心に第一回目のライヴを行う。
フリージャズをベースにした大所帯バンドだが、オーケストラ編成だけでなく、中編成や小編成でも活動する。
芝居の音楽伴奏が出発点の一つとなったこともあり、演劇的感覚が強い。
演奏にはジャズ、ロック、フォーク、歌謡曲など様々な要素が混在し、ジャンル分けを拒む音楽である。
ステージはミュージシャン、舞踏家、ダンサー、パフォーマー、映像などによって構成され、同時多発的な「イベント」が連続し、観客を熱狂させていくことから、祝祭的なバンドと評される。
FUJI ROCK FESTIVAL(日)、SUMMER SONIC(日)、GLASTONBURY FESTIVALS(英)、MOERS FESTIVAL(独)、ROCCELLA(伊)、NANTES(仏)、QUEBEC(加)をはじめとする、国内外の大型フェスティバルで高い評価を受け数度の長期ヨーロッパツアーを行う。
また、「天幕渋さ(天渋)」と呼び、自ら巨大テントを建てての公演も開催している。
これは渋さ知らズがバンドであると同時に、「場」であることを示しており、芸能のラディカリズムを意識したものである。

向井秀徳アコースティック&エレクトリックの写真

向井秀徳アコースティック&エレクトリック

1973年生まれ、佐賀県出身。
1995年、NUMBER GIRL結成。99年、「透明少女」でメジャー・デビュー。
2002年解散後、ZAZEN BOYSを結成。自身の持つスタジオ「MATSURI STUDIO」を拠点に、国内外で精力的にライブを行い、現在まで5枚のアルバムをリリースしている。
また、向井秀徳アコースティック&エレクトリックとしても活動中。
2009年、映画『少年メリケンサック』の音楽制作を手がけ、第33回日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。
2010年、LEO今井と共にKIMONOSを結成。
2012年、ZAZEN BOYS 5thアルバム『すとーりーず』リリース。今作品は、ミュージック・マガジン「ベストアルバム2012 ロック(日本)部門」にて1位に選出された。
著書に『厚岸のおかず』『三栖一明』

www.mukaishutoku.com
七尾旅人の写真

七尾旅人

'79生まれのシンガーソングライター。'98のデビュー以来これまで『911fantasia』『リトルメロディ』『兵士A』などの作品をリリースし『Rollin' Rollin'』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いオルタナティブ・シーンに地殻変動を与え続ける。その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むヴォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。開発に携わって来た配信システムDIYSTARSを使って【DIY HEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト】や、世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIY WORLD】を開設。2018年12月にニューアルバム『Stray Dogs』をリリース。

しょぎょーむじょーブラザーズの写真

しょぎょーむじょーブラザーズ

ダンス、アクロバット、コメディ、全てにおいて緻密に計算された間で繰り出される総合エンターテイメントショー。
前半は笑いありの圧巻ブレイクダンス! 後半は息を飲む無重力アクロバット。
ドイツのパフォーマンス大会でも2年連続最優秀賞受賞した彼らのパフォーマンスは見逃せない!

口石和人

口石和人

1968年3月生まれ。現在51歳。
中学2年生の頃に近所のレコード屋で¥5000のフォークギターを買いそこから音楽にのめり込む。
高校生の頃にはバンドを組みライブハウス等で歌いそのまま社会人になり仕事をしながらライブハウス、酒場等を全国展開で廻る。
2008年、転落事故により脊椎を損傷して車椅子生活を余儀なくされるもしぶとく歌い続ける。
2016年、褥瘡になり敗血症を患うも、またまたしぶとく歌い続け、2018年、15周年ゴールドコンサートにてグランプリを獲得、現在に至る。 不屈の精神を持つ男、口石和人。
宜しくお願い致します。

佐藤翔

佐藤翔

2002年生まれ17歳。先天性緑内障のため生まれつき視力は光覚のみ。
幼少より楽器がおもちゃとなり楽しんでいた。4才よりピアノを習いドラムは6歳より習う。
数々のコンクールや、第14回ゴールドコンサート本戦でグランプリを獲得するなど賞を多数受賞。
マルチプレイヤーに活躍するミュージシャンを目指し、みんなが笑顔になるよう毎日笑顔で夢に向かって進んでいる。

飯田華那と飯田華那の写真

飯田華那(左)

津軽三味線奏者。幼少期に藤本流三味線を始め、津軽三味線の音色の激しさに魅了され中学1年生の時に、津軽三味線へ転向。津軽三味線世界大会、各全国大会では上位入賞。現在、四條畷学園短期大学と演奏活動を両立しながらさまざまな地域活動に自ら意欲的に参加し各イベントに出演している。

牧田悠有(右)

書道家。毎日書道展 毎日賞受賞。日本のみならず、ニューヨーク国連ビル、イタリア、ミラノでの個展やデモンストレーション多数。四條畷学園 評議員、四條畷学園 友の会会長、四條畷学園小学校教諭、アートクラブ書塾主宰。

Mr.フレイムの写真

Mr.フレイム

マジシャンフレイム
幼少の頃からマジックに興味を持ち始め、プロとしてからはオリジナルマジックを次々と開発。炎を操るマジックはもちろん、本格カードマジックや、まるで超能力かのようなガチのマジックは必見。ルービックキューブも見物。オスカルはなきんリサーチ、マツコと有吉のかりそめ天国、ハナタカ優越感、ミヤネ屋などテレビ多数出演。

アシスタントマジシャンとまとの写真

アシスタント
マジシャンとまと

明るくキュートな笑顔で観客のハートを掴んで人気急上昇中!
マジシャンとまとのパフォーマンスは不思議なだけじゃありません。
目の前で見ても大勢のお客様の前でも心を和ませてくれます♪

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プレイガイド

豊洲PITステージのチケットに関するお問合せ

ADN STATE 050-3532-5600(平日12:00-17:00)
車いすエリア指定は、車いす、着席が必要な方、ベビーカーのお客様のエリアとなります。
入場される方全員にチケットが必要となります。 チケットぴあ(http://t.pia.jp / Pコード165-007)

開催報告

概要

2019年10月19日(土)豊洲PIT、Open Air(芝生広場)

向井秀徳アコースティック&エレクトリック 七尾旅人 渋さ知らズオーケストラ
しょぎょーむじょーブラザーズ 口石和人 佐藤翔 PoPoballoon ポンタ

フォトセッション

出演アーティスト

フォトセッション

GCグランドフェスティバル実行委員

ブース出展

フュージョンマーケット

パラスポーツブース

パラスポーツライブラリー

掲載メディア

TV

新聞

ラジオ

Web

GCグランドフェスティバルとは

ロック、ポップスを中心とした著名アーティストによる音楽イベント。 音楽の楽しさを皆さまにお届けする、日本初の障がい者が主催する エンタテインメント事業です。

GC Grandfestival Official supporter

開催したイベント

協賛

後援

厚生労働省、東京都、江東区FM tokyo一般社団法人江東区観光協会、一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人全国肢体不自由児者父母の会連合会、社会福祉法人全国社会福祉協議会、全国自立生活センター協議会、一般社団法人ゼンコロ、一般社団法人日本筋ジストロフィー協会、NPO法人日本障害者協議会、日本障害フォーラム、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、認定NPO法人日本セルプセンター

協力

一般社団法人MDRT日本会 都内ブロック、K.M.T、株式会社CINRA、一般社団法人ソーシャルスポーツマネジメント、NPO法人パラ・パワーリフティング連盟、明治大学国際日本学部、横田雅弘ゼミナール

制作

ADN STATE

助成

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、公益財団法人ヤマト福祉財団

ARTS COUNCIL TOKYO 文化でつながる、未来とつながる。Tokyo.Tokyo FESTIVALbeyond2020

実行委員メンバー

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