1989年9月、不破大輔を中心に第一回目のライヴを行う。
フリージャズをベースにした大所帯バンドだが、オーケストラ編成だけでなく、中編成や小編成でも活動する。
芝居の音楽伴奏が出発点の一つとなったこともあり、演劇的感覚が強い。
演奏にはジャズ、ロック、フォーク、歌謡曲など様々な要素が混在し、ジャンル分けを拒む音楽である。
ステージはミュージシャン、舞踏家、ダンサー、パフォーマー、映像などによって構成され、同時多発的な「イベント」が連続し、観客を熱狂させていくことから、祝祭的なバンドと評される。
FUJI ROCK FESTIVAL(日)、SUMMER SONIC(日)、GLASTONBURY FESTIVALS(英)、MOERS FESTIVAL(独)、ROCCELLA(伊)、NANTES(仏)、QUEBEC(加)をはじめとする、国内外の大型フェスティバルで高い評価を受け数度の長期ヨーロッパツアーを行う。
また、「天幕渋さ(天渋)」と呼び、自ら巨大テントを建てての公演も開催している。
これは渋さ知らズがバンドであると同時に、「場」であることを示しており、芸能のラディカリズムを意識したものである。
1973年生まれ、佐賀県出身。
1995年、NUMBER GIRL結成。99年、「透明少女」でメジャー・デビュー。
2002年解散後、ZAZEN BOYSを結成。自身の持つスタジオ「MATSURI STUDIO」を拠点に、国内外で精力的にライブを行い、現在まで5枚のアルバムをリリースしている。
また、向井秀徳アコースティック&エレクトリックとしても活動中。
2009年、映画『少年メリケンサック』の音楽制作を手がけ、第33回日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。
2010年、LEO今井と共にKIMONOSを結成。
2012年、ZAZEN BOYS 5thアルバム『すとーりーず』リリース。今作品は、ミュージック・マガジン「ベストアルバム2012 ロック(日本)部門」にて1位に選出された。
著書に『厚岸のおかず』『三栖一明』
'79生まれのシンガーソングライター。'98のデビュー以来これまで『911fantasia』『リトルメロディ』『兵士A』などの作品をリリースし『Rollin' Rollin'』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いオルタナティブ・シーンに地殻変動を与え続ける。その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むヴォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。開発に携わって来た配信システムDIYSTARSを使って【DIY HEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト】や、世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIY WORLD】を開設。2018年12月にニューアルバム『Stray Dogs』をリリース。
ダンス、アクロバット、コメディ、全てにおいて緻密に計算された間で繰り出される総合エンターテイメントショー。
前半は笑いありの圧巻ブレイクダンス! 後半は息を飲む無重力アクロバット。
ドイツのパフォーマンス大会でも2年連続最優秀賞受賞した彼らのパフォーマンスは見逃せない!
1968年3月生まれ。現在51歳。
中学2年生の頃に近所のレコード屋で¥5000のフォークギターを買いそこから音楽にのめり込む。
高校生の頃にはバンドを組みライブハウス等で歌いそのまま社会人になり仕事をしながらライブハウス、酒場等を全国展開で廻る。
2008年、転落事故により脊椎を損傷して車椅子生活を余儀なくされるもしぶとく歌い続ける。
2016年、褥瘡になり敗血症を患うも、またまたしぶとく歌い続け、2018年、15周年ゴールドコンサートにてグランプリを獲得、現在に至る。
不屈の精神を持つ男、口石和人。
宜しくお願い致します。
2002年生まれ17歳。先天性緑内障のため生まれつき視力は光覚のみ。
幼少より楽器がおもちゃとなり楽しんでいた。4才よりピアノを習いドラムは6歳より習う。
数々のコンクールや、第14回ゴールドコンサート本戦でグランプリを獲得するなど賞を多数受賞。
マルチプレイヤーに活躍するミュージシャンを目指し、みんなが笑顔になるよう毎日笑顔で夢に向かって進んでいる。
津軽三味線奏者。幼少期に藤本流三味線を始め、津軽三味線の音色の激しさに魅了され中学1年生の時に、津軽三味線へ転向。津軽三味線世界大会、各全国大会では上位入賞。現在、四條畷学園短期大学と演奏活動を両立しながらさまざまな地域活動に自ら意欲的に参加し各イベントに出演している。
書道家。毎日書道展 毎日賞受賞。日本のみならず、ニューヨーク国連ビル、イタリア、ミラノでの個展やデモンストレーション多数。四條畷学園 評議員、四條畷学園 友の会会長、四條畷学園小学校教諭、アートクラブ書塾主宰。
マジシャンフレイム
幼少の頃からマジックに興味を持ち始め、プロとしてからはオリジナルマジックを次々と開発。炎を操るマジックはもちろん、本格カードマジックや、まるで超能力かのようなガチのマジックは必見。ルービックキューブも見物。オスカルはなきんリサーチ、マツコと有吉のかりそめ天国、ハナタカ優越感、ミヤネ屋などテレビ多数出演。
明るくキュートな笑顔で観客のハートを掴んで人気急上昇中!
マジシャンとまとのパフォーマンスは不思議なだけじゃありません。
目の前で見ても大勢のお客様の前でも心を和ませてくれます♪
ADN STATE 050-3532-5600(平日12:00-17:00)
車いすエリア指定は、車いす、着席が必要な方、ベビーカーのお客様のエリアとなります。
入場される方全員にチケットが必要となります。
チケットぴあ(http://t.pia.jp / Pコード165-007)
2019年10月19日(土)豊洲PIT、Open Air(芝生広場)
厚生労働省、東京都、江東区一般社団法人江東区観光協会、一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人全国肢体不自由児者父母の会連合会、社会福祉法人全国社会福祉協議会、全国自立生活センター協議会、一般社団法人ゼンコロ、一般社団法人日本筋ジストロフィー協会、NPO法人日本障害者協議会、日本障害フォーラム、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、認定NPO法人日本セルプセンター
一般社団法人MDRT日本会 都内ブロック、K.M.T、株式会社CINRA、一般社団法人ソーシャルスポーツマネジメント、NPO法人パラ・パワーリフティング連盟、明治大学国際日本学部、横田雅弘ゼミナール
ADN STATE
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、公益財団法人ヤマト福祉財団
NPO法人日本バリアフリー協会
代表理事
貝谷嘉洋
社会福祉法人プロップ・ステーション
理事長
竹中ナミ(ナミねぇ)
ジャーナリスト・評論家
田原総一朗
元陸上競技選手・新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長
為末大
衆議院議員
野田聖子
昭和女子大学
理事長・総長
坂東眞理子
日本障害フォーラム副代表
藤井克徳
音楽評論家・作詞家
湯川れい子